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リ ー ・ シ ュ ル ヴ ィ ッ ツ の 本 |
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「あるげつようびのあさ」
ユリー・シュルヴィッツ/作 谷川俊太郎/訳
徳間書店
「よあけ」などの広々とした水彩の絵のイメージが強いシュルヴィッツだけれど、この本では180度違った世界が展開する。舞台はニューヨークのソーホー。絵も、フランスの民謡をもとにした展開も、よく考えて構成されていて、彼の緻密な仕事ぶりがよく現れている。
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「あめのひ」
ユリー・シュルヴィッツ/作・画 矢川澄子/訳
福音館書店
雨。空をおおう水。空気をうめつくす音。ベッドの上で、窓の外の雨の気配に耳をすます一瞬の喜びは、雨が行き着く先である大きな大きな海のうねりまでに広がり、そして、また私のいるここへ戻ってくる。イメージの力だけで、自由に世界を旅してしまう、この作家の感受性が見事に現れた一冊。
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「ゆき」 ユリー・シュルヴィッツ さくまゆみこ/訳
あすなろ書房
街に、地面に落ちるなり一瞬にして消え去ってしまう雪。そんな雪がはらはらと舞い始めてから、みるみる街を白色に覆いつくす、そんな新鮮な喜びが現れている。雪の降る日の、わくわくするような、ちょっと圧倒されるような気分を思い出さずにいられない本。
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「よあけ」
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