それからアイスクリームを食べたの。
アイスクリームって言語を絶したものだわ、
マリラ。
まったく崇高なものね。
----モンゴメリ「赤毛のアン」

文学少女のバイブル「赤毛のアン」。発表されて100年近く経つ今も、カナダ、プリンス・エドワード島の自然は、ページの中で輝いています。
どの国でも、いつの時代でも、女の子の愛してやまない美しい花々や甘いお菓子も、この作品にはたくさん出てきます。ケーキ、パイ、ゼリー、ジュース、フルーツの砂糖づけ……。登場するいろいろなお菓子のなかでも、別格は、やはりアイスクリームなのでした。
「赤毛のアン」
モンゴメリ 村岡花子/訳
新潮文庫

ホワイトアスパラガス 甘いオムレツ 黒豆の納豆 蛸しゃぶ 朝のスウプ 麦チョコ アイスクリーム
 ウォッカ・トニック オレンジと熱いコーヒー シナモンロール カリメラ 神様にささげるごちそう 葛の花のジャム
しょうがクッキー 葡萄酒とウエーファー ジンとレモンの熱い一杯 ダイコンのおみおつけ